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ねこじゃらし

明日は明日の風が吹く  

ポルトガル旅行記 7月19日(日) 7日目 

とうとうリスボンの休日も今日で最後。明日は帰国。
毎日、無駄に歩き回っていたせいで疲れもかなりたまってくったくたの状態。
特にどこに行くとは予定を立ててなかったので、朝はゆっくりと起きることに。
とは言っても、朝食が10時までなのでそれまでには起きないといけないんだけど。
ホテルの出たのは11時過ぎ。
今日はテージョ川クルーズに参加したかったので、まずはフェリー乗り場とチケット売り場の下見に行ってみた。
迷うことなく簡単に見つかったのでチケットを購入。20€。
クルーズは午後3時から約2時間なので、それまではどこかで時間つぶし。
今日は今までで一番いい天気(毎日、いい天気だったんだけど)で、とにかく暑い。
こんな暑い日は外をうろうろしていたら、熱中症になってしまう。
というわけで、ここから一番近いファド博物館に行ってみることにした。

途中でみつけた、くちばしの家。
1522年に第2代インド総督アフォンソ・アルプケルケの息子が建てた邸宅とのこと。
鳥のくちばしのように壁の表面が尖った石で覆われている。
kuchibashi

アルファマ地区。リスボンの下町。
くねくねと細い坂道が複雑に入り組んだエリア。
壁の落書きがすさまじく、こんなに明るい昼間でも入っていくにはちょっと勇気がいる。
リスボンのあちこちにこんな落書きがたくさんあって、せっかくの景観も台無しで残念だった。
落書きがなければもっともっと素敵な町なんだけどなぁ。
alfama

しばらく歩くとファドとポルトガルキター博物館に到着。
リスボンでは主な施設は14時までは入場無料で、この博物館も無料だった。
fado
荷物はクロークに強制的に預けることになっていた。
音声ガイドを無料で貸してくれるが(日本語はなし)、英語を聞いてもどうせわからないから借りずに館内をうろつく。
正直、あんまり興味ないので見ていてもおもしろくはなかった・・・。
タダで入場してるから文句を言える立場じゃないけど、お金払ってたらがっくりきてたと思う。
館内は写真撮影禁止のため写真はなし。
ただ、ファドのCDを1枚くらい買おうとは思ったけど、視聴してたらわけわからなくなったので結局買わなかった。
無難に、アマリア・ロドリゲスあたりのCDを買おうかなとも思ったけど、別にアマゾンで買うこともできるしね。
地球の歩き方やテレビなどで紹介されている、コンセルヴェイラ・デ・リスボアという人気の魚の缶詰屋さんがあって、私はここで買い物をしようと思っていたんだけど、日曜日だということをすっかり忘れていて買い物ができなかった。
ここの缶詰屋さんのパッケージがレトロな雰囲気でめちゃくちゃ可愛いのだ。
どんなパッケージなのかは下記を参照してね。
http://www.flickr.com/photos/pedrocustodio/sets/72157607628350754/
http://www.thelisbonconnection.com/conserveira-de-lisboa-the-lisbon-cannery-portugals-favorite-fish-nostalgic-power/
リスボンでは普通のお店は他のヨーロッパ諸国と同様に日曜日はお休みだけど、ショッピングモールは営業しているらしい。
ならばショッピングモールへ行って、買い物をしようかとも思ったけど、今から行くとリバークルーズに間に合わない。
仕方ないので適当に町をうろつき、お昼ご飯もカフェで急いでオムレツを食べ(この時点で時間が足りなくなってしまったのだ)あわててフェリー乗り場へ向かった。

時間ぎりぎりだったので、私は後ろの方になってしまい、フェリーに乗ったらデッキ席は満席になってしまった。
仕方なく船室に座ったが、これだと窓が邪魔で写真も取れないので、途中で1階の船室に降りてみた。
そしたら、乗降口のところだけ窓がなくて写真を撮るのにちょうどいいスペースが。
結局最後までここに立ってクルーズを満喫。
でも、このクルーズ、約2時間半もあり、ちょっと疲れた。
意外に風が入ってこなくて暑いし。クルーズは1時間くらいがちょうどいいかも。

EXPO地区。
1998年に開かれたリスボン万博の跡地。
今回この地区へは行かなかったが、水族館や巨大なショッピングセンター等がある。
cruise

写真に見える橋はヨーロッパで一番長いヴァスコ・ダ・ガマ橋。全長17.2km。
cruise

クリスト・レイと4月25日橋。
christ

発見のモニュメント。先頭にいるのがエンリケ・航海王子。
hakken

発見のモニュメント近くの風景。
わかりにくいけど、中央あたりに見えるのがジェロニモス修道院。
この近くの電停でスリにあった。
cruise

リスボン中心地の風景。
写真中央の山頂に見えるのがサン・ジョルジェ城。
cruise

最後の最後まで頭痛に悩まされてしまったので、クルーズが終わってからとっととホテルに戻った。
明日の朝は早いので荷造りもしなくてはいけないし、それを考えると別の意味で頭痛が・・・。
お風呂に入ると、手首と足にくっきりと日焼けの跡がついているのを発見。
今日は日差しがいつもに増して日差しが強かったもんなぁ。
一ヶ月以上たった今も、手首はだいぶ薄くなったとはいえまだくっきりと跡が。
足の日焼け跡は消える気配なし・・・。(ToT)

Posted on 2009/08/27 Thu. 15:48 [edit]

category: '09 ポルトガル旅行記

thread: ヨーロッパ旅行記  -  janre: 旅行

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コメント

 

船から見る景観ではそんなに坂が多い街とは思えないんですが、
落書きのある地域ではやっぱり坂道でしたものね。
坂道が印象に残った今回の旅行ですが、こうして陸地には
大きな山もなく、穏やかな地形に見えます。
それにしても今回天候に恵まれましたね。
ポルトガルってすかっぱれ!!という感じですね。
住めば陽気な気分になりそうです。
今回、あまり人が多くいる場所がなかったような気がします。
そういう場所を選んで撮影されているのかもしれませんが
日本の観光地とはずいぶん違いますね。

URL | カンコロ #v9Sq1C9Y | 2009/08/27 17:01 | edit

 

*カンコロさん
遠くから眺めると坂道がないように見えるけど、とにかくどこもかしこも坂道だらけでした。
一番雨の少ない時期に行ったせいもあって、天気だけは恵まれました。
雨のリスボンも素敵らしいですが、やっぱり観光するには晴れてくれた方がいいですもんね。
雨が降ると石畳の坂道はつるっと滑りそうで怖いし。
晴れてても滑りそうになりましたから。
観光客は結構いましたよ。
激混みって感じではなかったですけどね。
東洋人はあまり見かけなくて、日本人も10人も見なかったかも。
中国人のほうがよく見かけたかな。

URL | Katze #- | 2009/08/27 21:36 | edit

 

くちばしの家でわさびを下ろしたくなるのは私だけでしょうか。
なんでこんな造形にしたんでしょうね?

EXPO地区の双子ビルがいいですね。
クルージング2時間半は長いかなぁ。
時間の割に見るものがないって感じでした?

日焼け、やっぱり残りましたか。
今年は夏を国外で満喫したということで、名残りの日焼けも許してあげてください(笑

URL | シンゴ #cUHsgXGE | 2009/08/27 22:37 | edit

最終日ですね♪ 

くしばしの家、私見たのか記憶にないんですが、
私の行った時期はどこもユーロ変革期なので
建物も修復中の事が多くて建物が覆われちゃってる
事が多かったように思います。
焼けつくような日差しはまさに欧州ですね〜。
ポルトガルで雨に降られると物淋しい雰囲気に
なっちゃので一人旅は夏がいいですね。(笑)

缶詰>
そういうのあったっけ〜〜??と思いながら
リンクサイトを見に行ったら友人からお土産に
頂いたことがありました!(笑)なんとなく
アメリカっぽいパッケージだな。と思ったのは
私だけ??

URL | ゆぅ #klq26XPE | 2009/08/28 12:02 | edit

 

*シンゴさん
何でこんな形にしちゃったんでしょうね。
ペナ宮といい、ポルトガル人って面白いです。
2時間半のクルーズは長すぎですね。
川側はそんなに見るものないし、もう少しスピードを出してくれてもよかったかも。
意外に暑かったので余計長く感じました。

*ゆぅさん
この日の暑さはこたえました。
日本の蒸し暑さに比べればましとはいえ、やっぱり暑かった・・・。
缶詰のパッケージ、確かにアメリカっぽい気がしないでもないですが、レトロっぽくて可愛いですよね。
猫の絵が描かれたものが欲しかったんですよ。
会社へのお土産にいいかなと思ってたのに、日曜日のことはすっかりと頭から抜けてました。

URL | Katze #- | 2009/08/28 20:55 | edit

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