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ねこじゃらし

明日は明日の風が吹く  

秋山和慶のディスカバリー・シリーズ Gift~Ⅲ 

2017年1月27日(金)
JMSアステールプラザ大ホール
指揮:秋山和慶
クラリネット:品川秀世

細川俊夫:〈変容〉クラリネットと弦楽オーケストラ、打楽器のための
モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550
レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガOp.132

チラシと曲順の入れ替えがありました

17010.jpg
私、現代音楽苦手なんです。
細川俊夫さんの曲、おどろおどろしい感じで、サスペンス映画のBGMに流れてきそうなそんな感じの曲でした。
楽器配置がいつもと変わっており、舞台の後方にひな壇を作っており、そちらで演奏している方もいました。
プログラムには、「弦楽オーケストラは二群に分れ、第二群はエコーとして、第一群のオーケストラの後方に背景として一し、遠くからこだま(エコー)として返してくる」と記載してあります。
なるほど、確かに音がこだましているように聴こえます。
なかなか面白い試みだと思うんですが、曲はやっぱり私には難解すぎて理解できませんでした。

モーツァルトの40番はおなじみの曲。
これまでに何十回も演奏されているであろう曲なので、聞いている方も安心して聴くことができました。
ちなみにこの日はモーツァルトの誕生日。
素敵な誕生日プレゼントですね。

レーガーは日本ではほとんど知られていない作曲家ですが、ドイツでは有名人だそうです(プログラムにそう書いてあった)
昨年がレーガーの没後100年だったそうで、レーゲンスブルク郊外にあるヴァルハラ神殿には彼が奉れているそうです。
モーツァルトのピアノソナタ第11番から主題を取った変奏曲ということで、聞きなれたフレーズが何度も出てくるんですが、これならいっそモーツァルトの曲でいいじゃね?と思わなくもなかったです。
でも、演奏はよかったですよ。
今回は観客が大人しいなぁと思ってたら、最後に大きなブラボーきました。

演奏される曲が、自分好みじゃないのも多々あるけど、喰わず嫌いはよくないですよね。
今まで苦手だなぁと思っていた作曲家の曲でも、生演奏を聴いたら、意外といいかも?と思うことだってありますもんね。
なので、現代音楽もいつかは好きになる日が来るかもしれません。
でも、積極的に聞きに行こうとは今は思いませんけどね。

Posted on 2017/01/28 Sat. 17:56 [edit]

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