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ねこじゃらし

明日は明日の風が吹く  

コジ・ファン・トゥッテ 12/11 

今更ですが、一か月前に東京芸術劇場であったコジ・ファン・トゥッテを見に行ってきました。
コンサート形式のオペラなので、オケは舞台上にいて、その前でオペラ歌手が歌うというスタイル。
前日には新国立劇場でセビリアの理髪師を見ましたが、本命はこちら。
グリエルモ役のマルクス・ヴェルバさん目当てで、半年前からチケット購入して楽しみにしていました。
しかし、直前になって6人しかいないオペラ歌手のうち2名が急病で変更になってしまい、フィオルディリージ役のヴィクトリア・カミンスカイテさんは、空港から直接リハーサル会場に向かったそうです。
それでもちゃんと舞台に立てちゃうんだからたいしたもんだ。



ジョナサン・ノット(指揮・ハンマーフリューゲル)
東京交響楽団、新国立劇場合唱団
サー・トーマスアレン(舞台監修、ドン・アルフォンソ)
ヴィクトリア・カミンスカイテ(フィオルディリージ)
マイテ・ボーモン(ドラベッラ)
ヴァレンティナ・ファルカス(デスピーナ)
アレックス・シュレイダー(フェルランド)
マルクス・ヴェルバ(グリエルモ)
力入れてチケットを取ったので(?)、前から3列目という、クラシックのコンサートでは考えられないような前の席。
指揮のジョナサン・ノットさんは舞台の真ん中に置かれたハンマー・フリューゲルも弾きながらの指揮。
実に楽しそうに指揮されてましたね。
お目当てのマルクス・ヴェルバさんは、歌も上手いですが、演技も上手なんですよね。
お客さんや指揮のノットさんにアイコンタクトしたり、絡んだりとやりたい放題。
コンサート形式と言えども、思ったより歌手の皆さんは舞台上を動き回ってました。
ヴェルバさん目当てで行ったんですが、デスピーナ役のヴァレンティナ・ファルカスさんが良かったですね。
キュートで小悪魔的で、ショートッとのヘアスタイルも役にぴったり!
それから、新国立劇場合唱団の合唱も美しくてうっとり。
15時開演で終演が18時40分頃という長い演奏会でしたけど、十分に楽しめました。
CD購入者にはサイン会があるということだったんですが、歌手の皆さんはないだろうと思って買わなかった私。
歌手の皆さんもサイン会したそうです。
買えばよかった・・・。
このコンサート形式のオペラ、この後、フィガロの結婚とドン・ジョヴァンニの公演も予定されているそうで、このコンサートがとてもよかったので、もし行けるようであれば行ってみたいなぁと思ってます。

Posted on 2017/01/09 Mon. 15:39 [edit]

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