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ねこじゃらし

明日は明日の風が吹く  

シャガール展に行ってきた 

今年の広島県立美術館の企画展はいいものばかりやってくれるおかげで、ゴッホ展に続いてシャガール展にも行ってきました。
平日の午前中だったので、さほど混んでなく、ゆっくりと見ることができました。
企画展は土・日に行くと悲惨な目にあうから…(大昔に行ったダリ展とかモネ展はもう何がなんやらだった)



シャガールといったら、パリ・オペラ座の天井画ですが、私はオペラ座は外から見ただけで中に入ったことないんですね。
そのオペラ座の下絵がいくつも展示してあって、それらの絵はオペラやバレエの一場面が描かれていて、その下には作曲家の名前も書いてあるんですね。
白鳥の湖やモーツァルトの魔笛、ラベルやベルリオーズなどの名前もありました。
絵を見ていたら、本物の天井画を見に行きたくなりましたよ。
パリに最後に行ったのっていつだっけ?というくらい大昔だもんなぁ。

↓真ん中の絵葉書がオペラ座の天井画
171.jpg
シャガールは絵画だけじゃなく、バレエの衣装のデザインも手掛けていて、展示されていたのは「ダフニスとクロエ」のものでした。
他の下絵にもあったんですが、彼は絵具だけじゃなく布や紙も下絵に使ってるんですね。
出来上がった作品が素晴らしいのは確かなんですが、私は遊び心がある下絵が気に入りました。
バレエの衣装のそばには、ダフニスとクロエのバレエのビデオも流されていたんですが、実際に動いている映像を見るとこれまた素敵なこと。
ほら、ますますオペラ座にいきたくなったじゃないですかっ!!

展示の一部にオペラ座の天井画や教会のステンドグラスの映像を天井と壁一面に映し出すコーナーがあったんだけど、こういうのを見せられると、やっぱり本物をこの目で見たい!!と思っちゃうわけですよ。

バレエの衣装のほかにも、ステンドグラス、彫刻やら陶芸(皿に絵を描いているだけですが)、タピスリー(実際に織ったのは彼ではありません)の制作もしていて、何て才能豊かな人だったんだろうと感心するばかり。
そんな才能豊かなシャガール展は広島のあと、来年には静岡と名古屋を巡回するようなので、お近くの方は是非!

入口にこんなコーナーがありました。
ドレスを着て、オペラ座をバックに写真を撮れるようになってます。
この写真では切れてますが、右側にちらりと映っているのがオペラ座の客席です。
169.jpg

上の写真の後ろにもちらりと映ってますが、壁にはこんなタピスリーが飾られていました。
170.jpg

Posted on 2013/11/22 Fri. 00:33 [edit]

category: 日記

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コメント

 

ゴッホにシャガールだなんてこれは見所のある企画展で良かったですね!
パリ・オペラ座の天井絵、一度観た事がありましたが、そういえばあの衣装とかも観た気がします。

下絵で見ると当たり前だけどこんなに練って描かれているんだなぁと感動します。それを拡大して時間を掛けて描かれていく過程を想像すると気が遠くなりそう!あの天井画ってバレエやオペラの一場面だったんですか。。今の今まで知りませんでした(笑)天井画自体は圧倒されはするけど、長く天井を眺めていられないですもの(笑)

URL | ゆぅ #klq26XPE | 2013/11/26 21:49 | edit

 

*ゆぅさん
見ごたえのある企画展が続いてますけど、都会だと美術館の数も多くて、企画展もたくさんやってるので地方に住むものからすると羨ましい限りです。
今回の企画展は、結構下絵がたくさん展示されていて、それがいろいろ手を加えて大作になっていく様子が見られて、なかなか楽しかったです。
その下絵の絵葉書とかあればいいのになぁって思ったほど。
パリのオペラ座は、中に入ったことないので、死ぬまでには一度この目で本物のシャガールの絵を見てみたいです。

URL | Katze #- | 2013/11/27 22:30 | edit

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